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ストーリー

家族経営の養蜂場がお届けする最高級ハチミツ

代々受け継いできたタラナキ養蜂場は、タンガラカウという小さな町にあります。
この町は隠れた楽園で、Forgotten World Highwayの名で呼ばれている幹線道路から6キロ離れています。
Forgotten World(忘れられし世界)の名が表しているように、人里離れた森林地帯ですが、私たちは、そこが気に入っています。

当社の主任養蜂家であるSimon Faullは、養蜂を素晴らしい芸術ととらえています。最適な女王蜂の選定から、ミツバチや巣箱の配置、ハチミツ採取、等級付け、自社ブランド容器への充填まで、すべての工程を彼が徹底管理しています。
Simon FaullとSarah Faullの両名は、Forgotten Worldで家族と共に生活しています。
それは、夢のようなライフスタイルです。「一つ一つの巣箱を調べ、問題がないかどうかを確認し、ミツバチが忙しく働く様子を観察する。本当に楽しい仕事です」とSimonは言います。
また、彼は、「ハチミツの利点を挙げればキリがありませんが、一言でいうなら、『ハチミツは大自然の恵み』です」と語っています。
世界に通用するマヌカハニーを作ることは、本当にやりがいのある仕事です。

重要なミツバチの役割

私たちは、ミツバチを敬い大切にしています。当然ハチがいなければ、ハチミツは手に入りません。ハチたちは、とても働き者で、巣を守るために一致団結して取り組んでいます。
ミツバチそして私たち養蜂の共生、共同作業が常に求められるのです。

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